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外とつながる「庭」と「テラス」を充実させよう!
天井をタテに広げよう!採光・通⾵もバッチリです
タテ空間を活かした、隠れ家はいかが?
平屋じゃない平屋?1.5階の家で、もっと楽しく!
広い屋根にソーラーを設置。蓄電池やEVで、⾮常時もあんしん!

POINT1

外とつながる

外とつながる「庭」と
「テラス」を充実させよう!

同じワンフロアでもマンションとは異なり
「屋外とのつながり」を実現できるのが、
平屋の魅⼒。
リビングと地続きだからこそ叶う
「庭」と「テラス」
あなたなら、どんなふうに使いますか?

外とつながるのイメージ画像。庭やデッキを中心に、複数の部屋が広がる一軒家のイラスト。家族がリビング、ベッドルーム、デッキでリラックスしたり、遊んだりしている様子がシルエットで描かれています。
外とつながるのイメージ画像。屋外のテラスで、幼い女の子が座布団に座り、テーブルに並べられた料理を見ています。室内では女性がキッチンで準備をしており、緑に囲まれたリラックスした雰囲気が感じられます。
家族ブランチやBBQなど、屋外イベントも気軽にできます。
外とつながるのイメージ画像。庭に面したテラスに椅子が置かれ、クッションや飲み物、帽子が置かれています。周囲には豊かな緑とトマトなどの植物が茂り、リラックスできる自然に囲まれた空間です。
開放的なテラスでのんびりと四季を楽しめます。
外とつながるのイメージ画像。“庭に設置されたビニールプールで、子どもたちが水遊びをして楽しんでいます。プールの周りには浮き輪やビーチボールがあり、緑豊かな庭に囲まれたリラックスできる環境です。
すぐに⾃然と触れ合える環境でお⼦さまの成⻑も、健やかに。

POINT2

軒が深い

家族とつながる大きな
“うちそと空間”

平屋をより開放的に際立たせる
三角屋根と深い軒下に広がる
「つながるテラス」は、
室内との一体感がある“うちそと空間” 。
大きな屋根で日差しを気にせず
趣味や休息、家族団らんに大活躍します。

軒が深いのイメージ画像。広々とした開放感のある家のリビングと庭を描いたイラスト。天井が高く、ガラスの大きな窓から外の緑が見え、子どもが庭で遊んでいます。家の中では人々がくつろいでいる様子が描かれています。
軒が深いのイメージ画像。緑豊かな庭に面したセキスイハイムの平屋住宅。屋根には大きな太陽光パネルが設置されており、テラスには低いテーブルと座布団が置かれ、落ち着いた雰囲気です。
開放感とこもり感のある軒下空間「つながるテラス」が
新たな暮らしの中心に。
軒が深いのイメージ画像。木々に囲まれた庭に面した広々としたテラス。テラスにはハンモックやローチェアが設置され、小さなテーブルにはカラフルなカップやコーヒーセットが置かれ、リラックスした雰囲気を醸し出しています。
セカンドリビングとして活用できる
アウトドアテラス
軒が深いのイメージ画像。広々としたリビングルームから大きな窓越しに見えるテラス。シンプルな白いソファと丸いテーブルが配置され、テラスには低いテーブルとクッションが置かれ、自然光が優しく差し込んでいます。
テラスとつながる 「くつろぎ空間」は 外にいるかのような 開放感を味わえます

POINT3

風が抜ける

天井をタテに広げよう!
採光・通⾵もバッチリです

平屋の良さは、
空間をタテ(上部)にも広げられること。
室内の中⼼に⾃然光が⼊りにくい間取りでも、
吹き抜けや⾼窓などを設ければ、
グンと明るくなります。
⼤きな照明器具やファンを付けて、
開放感とおしゃれ感を
両⽴させた間取りも夢ではありません。

風が抜けるのイメージ画像。大きな窓から柔らかな日差しが差し込む明るい部屋。木製の床に観葉植物が置かれ、木のテーブルと椅子が並んでいます。壁には額縁が飾られ、シンプルで落ち着いた空間が広がっています。
⼤胆に光を採り⼊れれば、時間や季節によって刻々と変わる
影のカタチを楽しめそうです。
吹き抜けの傾斜屋根とそのラインに沿ったシンプルで、
機能美あふれる開⼝部。
風が抜けるのイメージ画像。青空の下、斜めの屋根を持つセキスイハイムの平屋住宅。大きな窓があり、外には緑豊かな木々やパラソルの下にあるテラスが見えます。
風が抜けるのイメージ画像。大きな窓から柔らかな光が差し込む、明るく開放的なリビング。シンプルなソファと観葉植物が置かれ、外にはテラスが見える。落ち着いた雰囲気のナチュラルな空間。
サニタリーから物⼲しへの移動も、サッと。開放的な平屋の間取りは家事もラクになります。

POINT4

ロフトがある

タテ空間を活かした、
隠れ家はいかが?

趣味部屋や書斎、
収納など多⽬的なスペースとして、
ロフトを設けてみませんか?
窓や換気⼝を設けて
暑さ対策をすれば、
もっと平屋の暮らしが楽しめます。

ロフトがあるのイメージ画像。開放的なリビングとダイニングが描かれた平屋の断面イラスト。リビングでは人がくつろぎ、ダイニングでは家族が食事を楽しんでいます。2階には本棚のある読書スペースも描かれています。
隠れ家
スポット
ロフトがあるのイメージ画像。天井が斜めになったロフトベージュのソファとテーブル、木製の家具が温かみを演出しています。天窓から自然光が差し込み、落ち着いたリラックス空間です。。黒いラグと椅子が置かれ、観葉植物がアクセントになっています。壁にはシンプルな装飾があり、落ち着いた雰囲気の空間です。
好きなものに囲まれて「⾃分時間」を取り戻せる、
おこもりスペースに最適です。
ロフトがあるのイメージ画像。斜め天井のロフト。ベージュのソファとテーブル、木製の家具が温かみを演出しています。天窓から自然光が差し込み、落ち着いたリラックス空間です。
屋根の形を活かした勾配天井がアクセントに。熱がこもりやすいため、空調や断熱材にも配慮しましょう。

POINT5

1.5階スタイル

平屋じゃない平屋?
1.5階の家でもっと楽しく!

ゆったりくつろぐルーフバルコニーや
収納などにも使える⼩屋裏空間※を
プラスアルファ。
敷地の⼤きさや周辺環境からみて
庭を取りにくい場合に、
ご検討いただきたいアイデアです。

1.5階スタイルのイメージ画像。青空の下、庭に囲まれたセキスイハイムの平屋住宅。広々とした庭には緑が茂り、バルコニーにはパラソルとテーブルが見え、リラックスできる空間が広がっています。
※平均天井高が2.1m未満のため、
非居室扱いになります。
Confattic Point1.5FLOOR
平屋のイラストイメージ。

CONFATTIC

Comfort(快適さ)とAttic(屋根裏)を組み合わせた造語。
セキスイハイムの独自技術で実現した1.5階の空間です。

1.5階スタイルのイメージ画像。明るい日差しの中、ベランダで育てた野菜を摘んでいる二人の子供たち。木製のプランターから新鮮な野菜を収穫し、楽しそうに話しています。
敷地の都合でどうしても庭が取りにくい場合は、平屋屋上にバルコニーをつくるという⼿もあります。
ロフトの一角に、観葉植物やガーデニング用品が置かれた棚があり、バルコニーに繋がるドアから日差しが差し込んでいます。シンプルで整頓された空間です。 Confattic Point
バルコニーでの遊び道具を収納したり、室内⼲しの空間としても便利に活⽤できる⼩屋裏空間。

※バルコニーに踏み台になるものを置く場合、
転倒の危険がありますので
幼児がいる場合は特にご注意ください。

POINT6

屋根を活用

広い屋根にソーラーを設置。
蓄電池やEVで⾮常時もあんしん!

屋根の⾯積が広いので、ソーラーパネルを
多く設置しやすいのも平屋ならでは。
蓄電池やEV(電気⾃動⾞)を組み合わせて、
電力の⾃給⾃⾜を⽬指すことも可能です。

※すべての電力を賄えるわけではありません。
電力会社から電力を購入する必要があります。

屋根を活用のイメージ画像。広い庭に面したセキスイハイムの平屋住宅を真上から見たイメージ。屋根に、多数のソーラーパネルが設置されています。周囲は緑豊かな木々に囲まれ、テラスには丸いテーブルと椅子が並んでいます。

屋根を活用のイメージ画像。広い庭に面したセキスイハイムの平屋住宅。屋根にソーラーパネルが設置されています。バルコニーには椅子とテーブルがあり、リラックスできる空間が広がっています。

フラット屋根でも、三角屋根でも広い面積に太陽光発電システムを設置できます!というメッセージ。

屋根を活用のイメージ画像。青空の下、セキスイハイムの平屋住宅の前で電気自動車が充電中。家の右側にはソーラーパネルが設置されており、庭にはテーブルと椅子が配置されている。 屋根を活用のイメージ画像。ソーラーパネルの写真と共に、昼間に貯めた電気をEV(電気自動車)に蓄電。ダブルの蓄エネで安心です!と書かれたメッセージ。 屋根を活用のイメージ画像。ソーラーパネルの写真と共に、昼間に貯めた電気をEV(電気自動車)に蓄電。ダブルの蓄エネで安心です!と書かれたメッセージ。
自給自足
スポット
※停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は事前の設計により異なります。同時に使える電力には限りがあります。
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