最初の見学時に感じた「ここがいい」
間取り、デザイン、性能に納得
「実は同じ分譲地内に友人が住んでいて、『セキスイハイムはいいよ』 と勧められ、実際に見学してみたら、理想の間取りとぴったり重なっていたんです。」とご主人は第一印象を振り返ります。Aさまが考えていた 理想の間取りは、スムーズな家事動線があること、キッチンから全体を 見渡せること、和室スペースがあること。でした。 見学した建物は、単にそれらが配置されているだけでなく、デザイン性や 機能性、さらに快適エアリーなどによる快適性を含め高いレベルで Aさまのニーズに合致していました。