暮らすほどに「使いやすい」と実感
子どもたちも大はしゃぎの毎日
たかが一枚の壁のようで、されど一枚の壁。奥さまも「キッチンへ視線が通りにくいので、例えば片付けが済んでいない場合でもリビングにゲストを招き入れられますし、空間をほどよく仕切れるいいアクセントになっています。子どもたちにとってはぐるぐる走り回れる遊び道具みたいです」と、暮らしのなかでその便利さを実感されています。ほかにも親子でゆったり入れる広々バスルームや、将来を見据えて広く、多く設けた収納などもこだわりの一部。随所にご夫婦の思いが散りばめられた住まいとなっています。