久しぶりに始まった日本での暮らし
帰国半年後にはマイホームが完成
2019年秋、約4年にわたり赴任したチェコから帰国し、生活の舞台を日本に移すことになったNさまご家族。当初は「しばらくは賃貸住宅で」と考えられていましたが、実際には帰国約1ヶ月後にはご契約、翌年3月には竣工。一見、トントン拍子のその経緯についてご主人はこう話します。「補助金関連の締め切りのタイミングもありましたが、資料請求をしたらすぐに担当営業から電話がきまして。タイミング、性能を含めた家の好み、担当営業の熱意。それらが合致したのが大きかったですね」。